西一之江で「4~5分しか歩けない」滑り症の60代女性が40分以上歩けるようになってきた症例
来院された方の情報
今回の患者様は、60代の女性で住宅関連のお仕事をされています。
お仕事では日常的に歩く時間が長く、職場内でも40〜45分ほど歩く必要がある環境とのことでした。
来院時のお悩み
主な症状は、滑り症による腰痛と両足のしびれです。
10年以上前から症状が続いており、
- 歩いていると足がしびれる
- 長く歩けない
- ベッドから起き上がる時に痛む
- 椅子から立ち上がる時につらい
- 体の向きを変える時に痛む
といった状態が続いていました。
特に歩行時の症状が強く、4〜5分歩くと足のしびれや痛みが強くなり、途中で休まないと歩けない状態でした。
来院前の状況
患者様は、7〜8年前から整形外科へ通院されており、レントゲン検査で滑り症と診断されていました。
これまで、
- 薬を2種類服用
- 年に数回のブロック注射
などを続けていたそうです。
その場では一時的に楽になるものの、時間が経つとまた症状が戻ってしまう状態が続いていました。
初回来院時は、立って歩くだけでも足にしびれが出てしまい、かなりつらそうな状態で来院されました。
初診時の状態と見立て
滑り症による神経への負担が強く、脊柱管狭窄症のような症状が出ている状態と考えられました。
特に、
- 両足のしびれ
- 長く歩けない
- 歩くと悪化して休むと少し楽になる
という特徴があり、間欠性跛行のような状態がみられました。
初回の施術
初回は、特に右腰の痛みが強かったため、左の大臀筋やハムストリングスを中心に調整を行いました。
施術後は身体の変化自体は感じられたものの、劇的に痛みが消えたという状態ではありませんでした。
その後の経過
現在は半年近く継続して通院されています。
以前は仕事中に歩くこと自体がかなり負担になっていましたが、現在では日によっては一度も休まずに歩ける日も増えてきています。
現在の日常生活の変化
以前は4〜5分歩くだけでも痛みやしびれが強く出ていましたが、現在は仕事で必要な40〜45分の歩行も、休まずに行える日が増えてきています。
また、
- 「歩けなくなるのでは」という不安が減った
- 痛みを気にしない日がある
など、日常生活の変化も出てきています。
一方で、気圧や天候の影響によって症状が強く出る日もあり、完全に症状がなくなったわけではありません。
そのため、現在も継続して身体の状態を確認しながら施術を行っています。
ご自宅での取り組み
ご自宅では、デッドリフトのようなトレーニングを取り入れながら、身体の安定性を高める取り組みを続けていただいています。
今後の方針
今後も状態を細かく確認しながら、施術する部位をしっかり見極めていくことが重要だと考えています。
最終的には、腰痛や足のしびれが再発しにくい状態を目指して施術を継続していく予定です。
同じようなお悩みの方へ
滑り症による腰痛や足のしびれは、長期間続くことで「歩けなくなるのでは」という不安につながることがあります。
特に、
- 歩くとしびれる
- 長く歩けない
- 休みながらでないと移動できない
といった症状がある方は、早めに身体の状態を確認していくことが大切です。
気になる症状がある方は、一度ご相談ください。
ご予約・ご相談はこちら
歩くと足がしびれる、腰痛で長く歩けないなどのお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
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